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〜ごあいさつ〜
日本を、そして若者を元気にするために!
『100年に1度の不況』といわれる現代、
けれど、そこで落ち込んでしまっては浮上のきっかけすら見出せない。
違う視点から見たとき、
実は、今、大きな波が湧き起こっているのではないだろうか。
変化。
我々は、この言葉で現代を括る。
難しい政治・経済用語をここで述べるつもりはない。
言いたいことはひとつだけ。
旧態としての原理・原則が崩壊し、新たな価値が生まれようとしている。
その過渡期と呼べるのが現在である。
我々は、そう位置づける。
では、この変化を乗り切るには何が必要なのだろうか。
言うまでもない。
若者が持つ、無尽蔵のエネルギーである。
「挑戦することをしない」「やる気がない」といわれて久しい若者たち。
けれど、それは若者の側面だけを見て、貼られたレッテルではないのか。
価値観が複雑に絡み合った現在、実は、
『何を頑張ればいいのか分からない』若者が多くいるのではないか。
2009年・夏、容れ物は用意された。
伝統芸能、映画、演劇、歌、ファッション、ダンスなどなど。
若者の中に生まれたエネルギーを爆発させるにはもってこいの容れ物だ。
自分たちが住む世界とまったく違う世界を知り、興味を持つことで、
エネルギーがぶつかり合い、
さらに大きな“変化”を呼び起こすことができると期待している。
熱い夏の開幕である――。
Cota-rs Project 企画・プロデュース
下條 高裕